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珍しいキャンプ飯!韓国の海鮮鍋「ナッコプセ」の作り方
韓国・釜山発祥の話題の海鮮鍋「ナッコプセ」。タコ、ホルモン、エビの3つの食材が織りなす絶品の旨辛鍋で、キャンプ場でも本格的な韓国料理が楽しめます。「孤独のグルメ」でも紹介された注目のメニューです。
材料(3~4人分)
- 茹でタコ200g
- 牛ホルモン(下処理済み)200g
- エビ(殻付き)150g
- キャベツ1/4玉
- 長ねぎ1本
- ニラ1束
- えのき1袋
- 韓国春雨100g
- コチュジャン大さじ3
- 韓国唐辛子粉大さじ2
- みそ大さじ2
- 醤油大さじ2
- にんにく(すりおろし)大さじ1
- ごま油大さじ1
- だし汁600ml
必要な道具
- カセットコンロ1台
- 浅型鍋(直径28cm)1個
- レードル1本
- キッチンハサミ1個
作り方
材料の下準備
牛ホルモンに薄力粉をまぶして水で洗い、コチュジャン、韓国唐辛子粉、みそ、醤油、にんにく、ごま油を混ぜたヤンニョムに30分漬け込む。韓国春雨はお湯で戻しておく。
野菜をカット
キャベツはざく切り、長ねぎは斜め切り、ニラは4cm幅、えのきは石づきを取って半分にカット。エビは殻を剥いて背ワタを取り、タコは一口大に切る。
鍋に具材をセット
鍋の底にキャベツを敷き、その上に長ねぎ、えのき、春雨、エビ、タコを並べる。中央に漬け込んだ牛ホルモンをのせる。
煮込み開始
だし汁を注ぎ中火で煮立たせ、アクを取り除く。蓋をして弱火で15分煮込む。最後にニラを加えて3分煮込めば完成。
シメの炒飯
鍋に少しスープを残し、ご飯、韓国のり、ごま油を入れて炒めると絶品の締めの炒飯が楽しめます。
珍しいキャンプ飯!ナッコプセのアレンジレシピ
イカナッコプセ
- 冷凍イカ(短冊)200g
- 牛ホルモン200g
- エビ150g
マイルドナッコプセ
- コチュジャン大さじ1.5
- 韓国唐辛子粉大さじ1
- 砂糖小さじ1
チーズナッコプセ
- とろけるチーズ100g
- モッツァレラチーズ50g
- コーン50g
豚バラナッコプセ
- 豚バラ肉(薄切り)200g
- 牛ホルモン100g
- エビ150g
- タコ150g
コツ&ポイント
- 牛ホルモンは必ず下処理済みのものを使用し、ヤンニョムに十分漬け込むことで臭みを取る
- 韓国春雨は普通の春雨より太く、食感が良いのでおすすめ。手に入らない場合は普通の春雨でも代用可能
- 辛さはコチュジャンと唐辛子粉の量で調整。初めて作る場合は少なめから始める
- 煮込み中はアクをしっかり取ることで、澄んだスープに仕上がる
- シメの炒飯は鍋に少しスープを残すのがポイント。韓国のりとごま油で本格的な味に
失敗しやすいポイントと対処法
タコが固くなる
タコは加熱しすぎるとゴムのように固くなります。長時間煮込まず、仕上げの2〜3分で加える「後入れ」が鉄則です。本場のナクチ(手長ダコ)が手に入らない場合は、刺身用の真ダコを薄切りにすると短時間で味がなじみます。
辛くしすぎた
コチュジャンは大さじ1から始めて味を見ながら追加するのが安全です。辛くなりすぎたら、砂糖ひとつまみ・チーズ・卵黄のいずれかを加えるとマイルドになります。子供と食べる場合は唐辛子粉を抜き、コチュジャンだけで作るのがおすすめです。
シメの炒飯用スープが残らない
煮込み中に水分を飛ばしすぎると、名物のシメが作れません。スープはお玉1杯分を目安に必ず残し、足りなければ水と鶏ガラスープの素で調整してください。
自宅キッチンでの再現方法
ホットプレートか卓上コンロで
自宅ではホットプレート(200℃)か、カセットコンロ+浅めの鍋で鍋パーティー形式にすると、キャンプと同じ雰囲気で楽しめます。〆まで卓上で完結するのがナッコプセの良いところです。
韓国食材の入手先
コチュジャン・唐辛子粉・韓国春雨は業務スーパーや大型スーパーの韓国食材コーナー、ネット通販で手に入ります。唐辛子粉は韓国産の粗挽きタイプを選ぶと、色は鮮やかで辛さは控えめという本場の味に近づきます。
海鮮を扱うときの衛生ポイント
鮮度管理が最重要
タコ・エビ・ホルモンなどの生鮮食材は、必ず保冷剤をしっかり入れたクーラーボックスで10℃以下をキープして運びましょう。買い出しはキャンプ場到着直前に済ませるのが理想です。
加熱の確認
エビは全体が赤くなり身が反るまで、ホルモンは中心までしっかり火を通してから食べてください。生の海鮮を触ったトングと、食べるときの箸は必ず分けるのが食中毒予防の基本です。

