珍しいキャンプ飯!韓国の海鮮鍋「ナッコプセ」の作り方

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珍しいキャンプ飯!韓国の海鮮鍋「ナッコプセ」の作り方
珍しいキャンプ飯
韓国料理 海鮮鍋

珍しいキャンプ飯!韓国の海鮮鍋「ナッコプセ」の作り方

韓国・釜山発祥の話題の海鮮鍋「ナッコプセ」。タコ、ホルモン、エビの3つの食材が織りなす絶品の旨辛鍋で、キャンプ場でも本格的な韓国料理が楽しめます。「孤独のグルメ」でも紹介された注目のメニューです。

調理時間
約45分
難易度
中級
予算
3000円前後

材料(3~4人分)

  • 茹でタコ200g
  • 牛ホルモン(下処理済み)200g
  • エビ(殻付き)150g
  • キャベツ1/4玉
  • 長ねぎ1本
  • ニラ1束
  • えのき1袋
  • 韓国春雨100g
  • コチュジャン大さじ3
  • 韓国唐辛子粉大さじ2
  • みそ大さじ2
  • 醤油大さじ2
  • にんにく(すりおろし)大さじ1
  • ごま油大さじ1
  • だし汁600ml

必要な道具

  • カセットコンロ1台
  • 浅型鍋(直径28cm)1個
  • レードル1本
  • キッチンハサミ1個

作り方

1

材料の下準備

牛ホルモンに薄力粉をまぶして水で洗い、コチュジャン、韓国唐辛子粉、みそ、醤油、にんにく、ごま油を混ぜたヤンニョムに30分漬け込む。韓国春雨はお湯で戻しておく。

2

野菜をカット

キャベツはざく切り、長ねぎは斜め切り、ニラは4cm幅、えのきは石づきを取って半分にカット。エビは殻を剥いて背ワタを取り、タコは一口大に切る。

3

鍋に具材をセット

鍋の底にキャベツを敷き、その上に長ねぎ、えのき、春雨、エビ、タコを並べる。中央に漬け込んだ牛ホルモンをのせる。

4

煮込み開始

だし汁を注ぎ中火で煮立たせ、アクを取り除く。蓋をして弱火で15分煮込む。最後にニラを加えて3分煮込めば完成。

5

シメの炒飯

鍋に少しスープを残し、ご飯、韓国のり、ごま油を入れて炒めると絶品の締めの炒飯が楽しめます。

珍しいキャンプ飯!ナッコプセのアレンジレシピ

イカナッコプセ

  • 冷凍イカ(短冊)200g
  • 牛ホルモン200g
  • エビ150g

マイルドナッコプセ

  • コチュジャン大さじ1.5
  • 韓国唐辛子粉大さじ1
  • 砂糖小さじ1

チーズナッコプセ

  • とろけるチーズ100g
  • モッツァレラチーズ50g
  • コーン50g

豚バラナッコプセ

  • 豚バラ肉(薄切り)200g
  • 牛ホルモン100g
  • エビ150g
  • タコ150g

コツ&ポイント

  • 牛ホルモンは必ず下処理済みのものを使用し、ヤンニョムに十分漬け込むことで臭みを取る
  • 韓国春雨は普通の春雨より太く、食感が良いのでおすすめ。手に入らない場合は普通の春雨でも代用可能
  • 辛さはコチュジャンと唐辛子粉の量で調整。初めて作る場合は少なめから始める
  • 煮込み中はアクをしっかり取ることで、澄んだスープに仕上がる
  • シメの炒飯は鍋に少しスープを残すのがポイント。韓国のりとごま油で本格的な味に

失敗しやすいポイントと対処法

タコが固くなる

タコは加熱しすぎるとゴムのように固くなります。長時間煮込まず、仕上げの2〜3分で加える「後入れ」が鉄則です。本場のナクチ(手長ダコ)が手に入らない場合は、刺身用の真ダコを薄切りにすると短時間で味がなじみます。

辛くしすぎた

コチュジャンは大さじ1から始めて味を見ながら追加するのが安全です。辛くなりすぎたら、砂糖ひとつまみ・チーズ・卵黄のいずれかを加えるとマイルドになります。子供と食べる場合は唐辛子粉を抜き、コチュジャンだけで作るのがおすすめです。

シメの炒飯用スープが残らない

煮込み中に水分を飛ばしすぎると、名物のシメが作れません。スープはお玉1杯分を目安に必ず残し、足りなければ水と鶏ガラスープの素で調整してください。

自宅キッチンでの再現方法

ホットプレートか卓上コンロで

自宅ではホットプレート(200℃)か、カセットコンロ+浅めの鍋で鍋パーティー形式にすると、キャンプと同じ雰囲気で楽しめます。〆まで卓上で完結するのがナッコプセの良いところです。

韓国食材の入手先

コチュジャン・唐辛子粉・韓国春雨は業務スーパーや大型スーパーの韓国食材コーナー、ネット通販で手に入ります。唐辛子粉は韓国産の粗挽きタイプを選ぶと、色は鮮やかで辛さは控えめという本場の味に近づきます。

海鮮を扱うときの衛生ポイント

鮮度管理が最重要

タコ・エビ・ホルモンなどの生鮮食材は、必ず保冷剤をしっかり入れたクーラーボックスで10℃以下をキープして運びましょう。買い出しはキャンプ場到着直前に済ませるのが理想です。

加熱の確認

エビは全体が赤くなり身が反るまで、ホルモンは中心までしっかり火を通してから食べてください。生の海鮮を触ったトングと、食べるときの箸は必ず分けるのが食中毒予防の基本です。

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