無水カレー
人気の定番キャンプ飯!絶品「無水カレー」の作り方
キャンプといえばカレー!大人から子供まで愛される定番中の定番メニュー。ダッチオーブンで作る無水カレーは野菜の旨みが凝縮されて、いつものカレーとは比べものにならない美味しさに仕上がります。
材料(4~5人分)
- 牛肉(カレー用角切り)400g
- 玉ねぎ大2個
- 人参2本
- じゃがいも4個
- トマト2個
- にんにく2片
- カレールー1箱(8皿分)
- 塩・こしょう適量
- サラダ油大さじ2
- ローリエ2枚
- 赤ワイン(あれば)100ml
必要な道具
- ダッチオーブン(25cm)1台
- 焚き火台1台
- 木べら1本
- まな板・包丁各1個
- 耐熱グローブ1組
作り方
焚き火の準備と材料カット
焚き火台で炭火を起こし、安定した火力を確保する。玉ねぎは大きめのくし切り、人参は乱切り、じゃがいもは大きめの一口大、トマトはざく切り、にんにくはみじん切りにする。
牛肉を焼く
ダッチオーブンを火にかけ、サラダ油を熱する。牛肉に塩こしょうをして全面に焼き色をつける。表面が香ばしく焼けたら一度取り出す。
玉ねぎを炒める
同じダッチオーブンで玉ねぎを炒める。ここが無水カレーの最重要ポイント!玉ねぎをかき混ぜずに放置し、片面ずつじっくり焼き色をつける。
野菜を重ね入れる
玉ねぎに焼き色がついたら、人参、じゃがいも、トマト、にんにく、牛肉の順に重ね入れる。ローリエを加えて蓋をし、弱火で30分煮込む。
カレールーで仕上げ
野菜から水分が出てカレーらしくなったら、火を止めてカレールーを加えて溶かす。再び火にかけて10分ほど煮込み、味を調えたら完成。
定番キャンプ飯!カレーのアレンジレシピ
チキンカレー
- 鶏もも肉500g
- ヨーグルト大さじ3
- カレー粉大さじ1
シーフードカレー
- 冷凍シーフードミックス300g
- ココナッツミルク200ml
- レモン汁大さじ1
スパイスカレー
- カレー粉大さじ2
- ガラムマサラ小さじ1
- クミンシード小さじ1
野菜たっぷりカレー
- 夏野菜(茄子・ズッキーニ)各1本
- パプリカ2個
- きのこ類200g
コツ&ポイント
- 玉ねぎを炒める時は「かき混ぜず放置」が鉄則!片面ずつしっかり焼き色をつけることで甘みと旨みが格段にアップ
- 牛肉は最初にしっかりと焼き色をつけることで、肉の旨みを閉じ込める。焼き色がカレーの深いコクを生み出す
- 無水カレーは野菜の水分だけで煮込むため、必ずダッチオーブンなど密閉性の高い鍋を使う
- カレールーは火を止めてから加えること。沸騰している状態で入れるとダマになりやすい
- 隠し味にチョコレートやインスタントコーヒーを加えるとプロの味に。少量ずつ味見しながら調整する
無水カレー作りにおすすめのキャンプギア
キャプテンスタッグ ダッチオーブン 25cm UG-3048
シーズニング不要で買ってすぐ使える人気のダッチオーブン。無水カレー作りに最適なサイズで初心者にもおすすめ。
キャンプ飯で失敗しない3つのコツ
- 下準備は自宅で: 無水カレーは野菜の水分が命。トマトと玉ねぎは自宅で刻んで容器のまま持参すると鮮度も手間も両立できます。
- 火加減のポイント: 序盤は極弱火で、野菜から水分が出るまで蓋を開けない我慢が必要です。強火にすると一直線に焦げ付きます。
- 時間の見積もり: 通常のカレーより長めの60分前後を見込むこと。ルー投入後は焦げやすいので底からこまめに混ぜてください。
よくある質問
Q. 自宅でも同じ味で再現できますか?
ストウブなどの厚手鍋か無水調理対応鍋があれば自宅でも同じ作り方ができます。普通の鍋で作る場合は蓋の密閉が弱く水分が逃げやすいので、トマトを1個分増やすと焦げ付きを防げます。
Q. 雨の日でも調理できますか?
無水カレーは焦げ付き防止のため時々かき混ぜる必要があり、火のそばに付きっきりになる料理です。雨の日は調理する人の居場所ごと雨をしのげる、屋根付き炊事場のあるキャンプ場だと安心です。
Q. 残った料理の保存方法は?
カレーはウェルシュ菌が増えやすく、常温での作り置きは厳禁です。特に無水カレーは粘度が高く冷めにくいため、残ったら浅い容器に小分けして素早く冷まし、保冷して持ち帰ってください。





